ガラパゴスブログ

企業大事まとめ

2017年09月


■材料
 冷凍エビ(一袋)
 ニンニクと唐辛子(一片)
 パプリカかピーマン(半分)
 焼きそば(一袋)
 ナンプラー
 S&Bチューブきざみ
パクチー
 バジルとレモン系

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1)ニンニクと唐辛子を油でいためる。 2)パプリカ(ピーマンで代用)と解凍したエビを入れて軽く下味をつける。
3)焼きそば(1玉)をお酒でほぐし入れる。 4)少量のナンプラー(小さじ1)にパクチーを大量に。
 (S&B刻みパクチー1/2本) 5)バジルやレモンで香りを少し。

~調理時間15分~

もともと用意されてる調味料があれば200円ぐらいでできます。
あとはビールでもいいし、リンゴジュースとかおすすめ。



パクチーが苦手だと人生の半分損してるといわれるけども。
ナンプラーが苦手だと
さらに半分損してると思います。

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とにかくこれが凄い。初めて見たときは調味料だろうね。
ってなんも期待してなかったけども、本当にまんまパクチー。

食感も若干あるので、食べ比べないと違和感ないと思う。


夏バテ防止にどうぞ。



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はい。劣等生の非リアお馬鹿さん諸君。おはようございます。

北朝鮮問題を簡単に解説します。


北朝鮮の殿方キムさんは、定期的に”アメリカに向けて”ミサイルを発射します。

そこの途中に日本があるので問題になってるのです。


これは80年代からのお約束外交で。

アメリカとロシアの核軍縮あたりから、廃品ミサイルがロシアとアメリカに捨てられています。

当時は核を持ってるのが偉いってこと。そして北朝鮮としても軍事国家なのでヘッポコであるというわけにはいかないので。

軍部が「ちゃんと仕事してます。無駄に軍事費使ってません。」というアピールでミサイルを飛ばすという形です。

キムさんに怒られますからね。


それを受けて、アメリカが「てめーなかなか主張してくれんじゃねえか。経済制裁下すからよ。」って一応バレバレだけど同じ軍事費使いたい国同士。付き合ってあげるのです。


そもそも北朝鮮のミサイルはテポドンのころからヘッポコで有名だったのですが。

世界第二のミサイル立国ロシアの廃品と長年の研究で、ICBMクラスまで成長したということ。

核なんかロシアから勝手に持ってこれるぐらいだと思うので、そこそこやるじゃん。ぐらいにはなっていて。


アメリカもそれを「知ってますよ実はロシア産でしょ?」って言ってしまうとメンツ上、ロシアに一発ミサイル打たなくなるといけないので。軍部も国も黙ってるんです。



それやると80年代冷戦復活してアメリカもロシアも困ることになって。

ロシアもアメリカも軍備費を大幅に削減して自国経済が回らなくなるからです。

むしろ、定期的にミサイルを打ってもらうほうが「軍事費大事っすよ。」って国の予算を下ろしてもらえるのです。


日本としてはミサイルが真上を毎回通過されるので、「ヘッポコミサイルが途中で落ちたり爆発したりしたらどうするんだよ!」と苦情を入れるというお約束。


ところが完成度が上がれば上がるほど、日本から離れて行ってしまう悲しさ。

もし万が一、爆発したらの話だけども。核はほぼ100%載ってないので、余裕で海に落とせるのです。


今回もICBM級に進化しちゃった北朝鮮ミサイルも、アメリカもロシアも別にわかってる事で。

軍事費を使って経済回してるアメリカとしても、ただ黙ってるわけにはいかない。

(ロシアさん、北朝鮮さん、そして俺アメリカ。仲良く軍事費の予算確保しましょうや...。)


と、毎回のように経済制裁をくわえるという形。

軍事制裁にするとアメリカとロシアと中国北朝鮮の冷戦になるのでほぼ100%やらない。


日本としては…完成度が上がれば上がるほど関係なくなるし。

経済制裁で北朝鮮が何かになってもあんまり困らない。

せいぜい商売相手の中国が困るので、在中の日本企業とアメリカ企業がちょっと不景気になるかも。


それを20年繰り返してきてるので、騒ぐ必要がますますない。

でも日本としても、防衛立国だからなんもしてないってわけにはいかないので。

「防衛費使って遊んでるわけじゃないんだよおおおおおおおおおお!」

とアピールしないと国内にもアメリカにも示しがつかない。

一応、アメリカとアジアのかなめ協定があるので、しっかり防衛してまっせ。ってやる必要がある。



北朝鮮がヘッポコミサイルを飛ばす理由も、アメリカが経済制裁くわえる理由も。

ロシアが静観する理由も、軍事予算のためです。

北朝鮮が実は一番かわいそう。軍事予算を使ってミサイル飛ばして経済制裁を食らって、また予算をゲットする。


それでなんか経済が回ってるらしいので、数年に一回打たないといけない。

ひょっとしたらロシアが「ちょっと打ってよ。お友達じゃん。」とかやってるかもね。

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本当のことは、平和なのに散々防衛費ゲットしちゃったのでアジア最強の軍事と独立防衛国にまで成長しているので、アメリカや中国ロシアの庇護もいらない。
ということで防衛費もあんまりいらないんだけど。そこも輸出入しないと経済がまわらないので、防衛命。ステルスと垂直ヘリ最高。はやくFシリーズバージョンアップしないかな。防衛費余るとまずい…。

※北朝鮮、アメリカ、ロシアの軍事産業。日本の防衛産業。全部一緒のフレンズです。


頑張れ!女子SPAのライターさん! 2017/9/1 11:54



ふぅ…土曜日の夜だってのに、今日も忙しい。

ここ最近、雪印コーヒー1963ってのにハマっている。


そう.....カフェインの取りすぎは良くないって思ったんだ。


俺の友達、東大出身のもーもー君も「激しく同意!w」と言ってくれた。

俺はまた、新たに仕入れた雪印のコーヒーのSince1963という文字を


感慨深く見つめてウットリしてみた。



そして、どこぞの真木よう子の炎上についても、ほんの少しだけ思いをはせてみようと思う。

実際、あんまり知らないんだがね…。


Since1963.........つまり昭和でいうと38年。

なんてことだ........天才西野の言う通りすでに時代は平成であり、2017年。


こんな時代の中、副業のクラウドファンディングを活用して。

天才アーティストの名をほしいままにドヤ顔してるキングコング西野がうらやましい。


どうやったそんなウットリと自分の鏡を見つめて、ブログなんぞかけるのか。

想像してみるだけで眉間にしわが寄る.........あっ。真木よう子忘れてた。



つまり俺が言いたいのは、今回のような女子SPA!とはいえ、私生活でなく活動をまっとうに切り込んで。

今の活動は変だ。迷走しているというだけの指摘に。


「俺っちは100万部ですけど?

 アンタしょせん1冊?しらないけどねえぇ。」


なんていう数字の暴力のような上から目線に負けないでほしい。

女子SPAが低俗な雑誌だろうと、WEBでしか目にしないようなものであろうと。

電子媒体での発行数といえば、SPAである。


それは俺のような昭和のデジタルイノベーターならよく知っているゼ...。

そんなウットリナルシスト天才アカデミカル自称クリエイター中年西野ごときに負けずに


ガスっとゲスっと、コミケたるものなんだと思ってるんだ。


いや、なんだと思っているンだ(ンがいつもカタカナになっちまうんだ…)

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なんといっても、ヤツが啓蒙気味のテーマソングに赤ワインを傾けてウットリとするなら。


俺は.......




俺は.......






俺は.......





雪印コーヒーを飲みながら西野カナを聞く。

チェアーズ!女子SPAのもちづき千代子さん。




グッバイ・・・。

どうせどこで誰がどうであれ星の数ほど人がいるし。

なにがどーとか別にどーこーなるわけじゃないし。とやかく言われる筋合いはないねっ!

と開き直りの図。

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どこで誰が何を言うかわからないし何を書かれるかわからないし。

もしなんかあったらどうしようの・・・。


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2大ネット病だと思っているけども。

その中間が正しいと思う。


案外人は見てるし、だけど他人事としてみる。

つまり何をやろうとちゃんと返事する人はいないし。

逆に見てないようでただ黙ってみてる。


最近、気づいたけど。「YES」は無音。

NOは山ほど。YESにみえるけどただの相槌。


そういうのこそ写真とか絵とか。そういう物で勝負するべきだとは思うけども。

自己主張や価値観もあるし…。


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それすらないとなるとネットはただの傍観になってしまうので。

ただただ焦ったりコンプレクスの塊になると思う。

なんでもはやりすたりはあると思うけども。

実態はそれぞれで、ネットの情報だけをうのみにできないけど。

意気消沈して停滞してるのは企業全体にあると思う。


監視社会(という勘違い)が行き過ぎてどーにも発言ができないのはSNSやブログを見る限り中年のほうが深刻。


若い子はありえないぐらい自由だし、老人も好き勝手発言してるけど、30代から50代の透明具合は異常。

でもまあ、ここを逆手に取るわけではないけども。

今のうちに嫌われておくのがいいと思う。


つまり経営とか人事とか具体的なものに触れず、こういうやり方はダメだとかこういうアイデアじゃないとだめだとか。

そういうのをどこでもいいから意思表明して、同業や同僚に「何あいつ…」ぐらいに思われるぐらいで。

そのうち風向きが変わって嫌でも強引に何かを採用しないといけない時に、声がかかることはなくても、説得力があるほうが動きに強いはず。

おこぼれ人事や慌てて勝負は絶対にとは言わないけども、激戦になるのは確か。


ただし、これについては責任も結果もさっぱりわからないです。


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